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血管(動脈)が加齢や肥満、高血圧、喫煙など、色々などが原因で、内腔が狭くなったり、つまったりして、血液の流れが悪く、栄養や酸素が行き届かなくなり、下肢にさまざまな障害を生じさせる病気です。
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閉塞性動脈硬化症の症状は、下肢のしびれ感、冷感といった軽い症状から、潰瘍、壊死という重い症状まで、4段階に分かれます。
| I度 |
しびれ感、冷感 |
| II度 |
間欠性跛行(歩行中に足の痛みを感じて歩けなくなるが、歩くのをやめて足の筋肉を休ませると痛みはなくなり、また歩けるようになる) |
| III度 |
安静時疼痛(静かにしていても足に痛みを感じる状態) |
| IV度 |
下肢の潰瘍、壊死 |
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当院では、まず患者様の症状をよく聞いた上で、簡便な検査を受けていただきます(上肢と下肢の血圧を測るものです。10程度で終わります)。その検査の値を検討し、必要に応じて超音波検査や下肢造影CTなどの検査をして、実際の動脈硬化の状態を診断します。
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まず第一に動脈硬化をひき起こす原因(リスクファクター)を取り除くことです。規則正しい生活、バランスの取れた食事、日常生活の改善をはかります。 |
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それでも効果が現れない場合には、薬による治療が行われます。薬による治療は、飲み薬と注射剤があります。 |
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症状の項で挙げたIII度以上の(場合によってはII度以上)の症状の場合は、手術が必要となる場合があります。手術にはカテーテル的治療と外科的手術療法の2種類があります。 |
●カテーテル的治療
皮膚の近くを走る血管(多くは股もしくは肘)から細いカテーテルを挿入し、造影剤を流しながら、狭窄している動脈をバルーンで広げたり、ステント(再狭窄しないように挿入する筒)を入れたりします。広げたあとの血管には、狭窄する前の通りに血液が流れるので、非常に優れた方法です。
●外科的手術療法
すでに閉塞してしまったり、カテーテル療法で広がらなかった血管に対して行う方法です。人工血管を用いて、血量が豊富な場所と欠乏している場所とをバイパスします。すると人工血管を通じて血液が流れ込むので、元のように歩くことも可能になります。
当院では患者様の症状、年齢や社会的な適応などを考慮して、常にベストな治療法を選択するようにしています。
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当院では、患者さん一人一人に症状を説明し、希望に沿った治療法を選択するようにしています。
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月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
| 午前9時〜午後1時 |
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× |
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○ |
○ |
× |
| 午後2時〜午後7時 |
× |
○ |
× |
○ |
○ |
○ 午後3時〜午後5時 |
※日曜日・祝日は休診 各種保険取り扱い
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