川越三井病院
日本医療機能評価機構
乳腺センター

リハビリテーション科 | 川越三井病院

リハビリテーション科

リハビリテーション科理学療法室では入院及び外来の患者様、訪問リハビリテーション利用者様へのリハビリテーションを提供しています。

外来患者様へのリハビリテーションでは、実施にあたり予約制を採用しているため、待ち時間が少なくスムーズな介入が可能となっています。日常生活上の問題点を患者様と共有し、患者様のHOPE、NEEDSに沿ったリハビリテーションを実施することで、患者様個々にあわせたリハビリテーションプログラムを展開していきます。さらには、必要に応じて自宅で実施できる自主練習も指導させて頂き、より良い生活が地域の中で送れるよう支援していきます。

入院患者様へのリハビリテーションでは、徹底したリスク管理に基づき早期より介入し、1日でも早い回復が望めるよう、医師、看護師をはじめ多職種ともしっかりと連携したチーム医療を展開していきます。身体機能・能力の向上を図るだけでなく、動作練習やご家族への介助指導など日常生活の沿ったエクササイズやアドバイスも積極的に行わせていただき、患者様の活動性の向上及び生活の質向上に努め、より効果的な質の高いリハビリテーションを提供できるよう日々取り組んでいます。

また、平成27年10月1日より、在宅分野の支援を実施するため訪問リハビリテーションを再開することになりました。詳しくは、こちらをクリックしてください。
【訪問リハビリテーション】

取り扱っている主な疾患

整形外科、内科、外科、乳腺科、循環器科、脳神経外科など

リハビリテーション受付時間

月~金:9:00~18:30
土曜日:9:00~16:30
(日曜日、祝日、年末年始は除く)

リハビリテーション科スタッフの紹介

理学療法室 室長:星島 一慶
リハビリテーション科スタッフ

リハビリテーション科の目標

理学療法室の職員はリハビリテーションの理念を実現するために、高度の技術・知識と思いやりの心を持って、患者様の抱える問題を多面的に把握し、機能訓練、各種療法および指導を行うことによりその解決に努め、患者様の身体機能回復、社会復帰、生活の質向上の一助となるように努力します。

リハビリテーション科の取り組み

リハビリテーションカンファレンス

当院では、毎月リハビリテーション対象患者様へのカンファレンスを実施しております。リハビリテーション対象患者様の現状報告と確認、治療内容確認、今後の方向性を多職種と連携しカンファレンスを実施。情報共有、相談、意見交換を密にし、患者様やご家族を中心としたチーム医療を提供いたします。

物理療法機器やリハビリテーション機器の充実化

当院では、入院及び外来患者様に対し医師の指示のもと、リハビリテーションの一環として物理療法機器を使用した治療を行います。
また、様々な疾患に対し、効率よく、また効果的に実施できるよう、機器の充実化を図っております。

リハビリテーション科で使用している物理療法機器

物理療法機器1
物理療法機器2物理療法機器3
物理療法機器4

新人スタッフへの教育

当院では、院内教育として一定期間、臨床業務に必要な知識・技術を獲得するため教育担当スタッフが直接指導し、臨床場面で力を発揮できるように教育体制を確立しています。また、リハビリテーション科として定期的な勉強会を新人スタッフ向けに実施し、治療技術や知識の向上だけでなく、社会人として必要なモラルやマナーの獲得を図っています。
新人教育内容詳細は【こちら】(PDF)

実習生の受け入れ

当院では、理学療法士学生を受け入れ、積極的な学生指導を実施しております。急性期病院に必要な知識・技術だけではなく、病院としての取り組みを確認していただき、医療従事者としての自覚を促し、後世の育成にも貢献できるようにしております。

訪問リハビリテーション

訪問リハビリテーションとは、リハビリ専門職員が利用者様の実際の生活場面にお伺いして、心身の機能の維持回復を図り、日常生活の自立と家庭内さらには社会参加を促すことが目的です。
現在、日本では2025年問題に直面しつつあり、より地域の中で活き活きと暮らせるよう取り組まなくてはいけません。川越三井病院訪問リハビリテーションは、住み慣れた地域で活き活きと活動できるよう全てのスタッフと連携し、利用者様・ご家族へ暮らしの構築と支援を最大限実施していきます。
【訪問リハビリテーション パンフレット】(PDF)

訪問リハビリテーションにおける目的

要介護・要支援の認定を受けられている方に対し、居宅でのリハビリテーションを提供することで、利用者様が可能な限り自立した日常生活を送れるように支援し、心身及び生活機能の維持・向上並びにご家族の身体的・精神的負担の軽減を図ることを目的とします。

具体的な内容

  • 病状の観察と評価
    バイタルチェック(体温、脈拍、呼吸、血圧等の測定)、病状の観察、健康状態の確認、必要に応じた助言の実施等を致します。
  • 心身機能や日常生活動作などに対する表価、それに伴うHOPEを考慮した練習
    心身機能や日常生活動作などを包括的に評価。その結果を踏まえ利用者様、ご家族のHOPEを考慮した中で問題点を抽出。生活に関わる全てのスタッフと目標を共有し、生活の質が向上できるよう必要な練習を実施します。また、必要に応じて自主練習の指導も実施します。
  • 日常生活の指導及び助言
    日常生活における介助方法の指導や、実際の生活場面において、より負担がなく安全かつ円滑に動作が遂行できるよう助言します。また、それに伴う福祉用具や補助具等の提案、家屋内の生活環境における助言及び指導も必要に応じて実施します。
  • 活き活きと暮らせる支援
    心身機能のみならず生活機能の維持及び向上を図り、趣味や地域内での活動参加等を促し、地域の中で充実した生活を送れるよう支援します。また、そのために必要な在宅支援スタッフとの協働と連携を図り、活き活きと暮らせるよう生活の構築と支援を行います。そして、利用者様・ご家族の身体的・精神的負担が軽減されるよう必要に応じ相談もお受け致します。
  • 地域先での更なる連携
    地域の中で活き活きと暮らせるよう、生活に関わる全てのスタッフと連携を図ります。また、必要に応じて、入院暦がある患者様は、入院先に経過報告し、地域一体となって連携を取り、住み慣れた中で生活ができるよう連携を強化します。

主な事業実施地域

川越市(一部地域を除く)、その他

施術日及び施術時間

月~金:9:00~17:00
土曜日:9:00~16:30
(日曜日・祝日・年末年始は除く)
ご利用の日時・回数はご相談の上、調整させて頂きます。

ご利用料金

保険の種類(介護保険では原則として1~2割負担、ただし介護保険の給付の範囲を超えたサービス利用は全額自己負担)
ご利用時間・場所などで異なります。また、利用できる頻度も限りがあります。
詳しくは、リハビリテーション科スタッフまでお問合せください。

ご利用方法

介護保険での訪問リハビリテーションは、

主治医が当院の場合

当院の医師による診療(外来診療)とリハビリテーション指示書(3ヶ月に1度)が必要になります。

主治医が当院以外の場合

①かかりつけ医の診療と情報提供書
②当院の医師による診療(外来診療)とリハビリテーション指示書(3ヶ月に1度)
が必要となります。

まずは、ケアマネージャー・かかりつけ医師・地域包括支援センターにご相談ください。

担当ケアマネージャー等にご相談、または当院へ連絡

訪問リハビリテーションの利用相談受付

【訪問リハビリテーション利用申込書】をダウンロードして頂き、当院へFaxまたはE-mailにてご連絡ください。
その情報を踏まえ、患者様の情報収集を実施させて頂きます。

訪問リハビリテーションを実施する上では、主治医(かかりつけ医)に「訪問リハビリを受けたい」旨をご相談していただき、同意・許可を得てください。

診療情報提供書(紹介状)を当院へ事前送信または持参し、外来受診

当院外来受診後、訪問リハビリテーション指示書を作成

診療情報提供書を作成後、当院の外来受診日を予約致します。また、それに伴い当院のリハビリスタッフによる面談と契約を実施します。
→面談時、可能な限りケアマネージャー様の同席を依頼いたします。
(基本的に当院での面談及び会議となります。)

訪問リハビリテーションの開始

必要に応じて、初回訪問リハビリテーション実施時にケアマネージャー様に同席を依頼し、在宅状況と動作能力・介護状況などを確認し、情報の共有を図ります。

ご不明な点があれば、当院までご連絡ください。

理学療法室室長
理学療法士 星島 一慶
訪問リハビリテーション担当
理学療法士 大野 正輝
Tel:049-222-5321(代)
Fax:049-225-1982
E-mail:rehabili@mitsui-hospital.com

〒350-0066 埼玉県川越市連雀町19-3
医療法人 豊仁会 三井病院